ちょっとイラっとする男性の口癖とはどういうもの?

「ほんと、あいつウザいよなあ」と男女関係なく話をしちゃう男がいる。名前は哲夫。まぁまぁ、いい奴なんだけど、とにかく「ウザい」。女の子たちもよく言っている。「哲夫って何なの? 両親から愛されなかったらそうなるのかな?」「うははっ! それ、本人に聞いてみろよ!」そんなかんじで半分は「イジり」なのだが、たまに本当にカチンとくることもあるんだよね。とりあえず、哲夫は「自称知的キャラ」なんだ。なんか高校生のころに大きなクイズ大会に出たことがあって、それが彼の自尊心のすべて。今でもよく言うんだ。「まぁ、俺が高校生クイズに出たときはさぁ」過去を引っ張るなよ! 意地悪な女子はこんなことを言う。「出ただけで、優勝はしてないんでしょ?」この台詞に目つきが鋭くなる哲夫。「まぁ、個人戦だったらブッチギリだったんだけどね。仲間に恵まれず、だ」そんなこと言うんだぁって周囲はざわついていた。そんな哲夫だが、そのクールな性格と見た目もそこそこなのでたまにデートに誘われたりなんかもする。何も知らない後輩の女子なんかがそうなのだ。しかし、そんな女子が泣いて帰ってくることもあるんだとか。「哲夫さん、ひどいんです。私の話を全部訂正してくるんです」「なんだそりゃ」でも、どういうことかは知っていた。哲夫の口癖は「ふん、まぁ、正しくは○○だけどね」だった。人が気持ちよく会話してても言ってくる。「ちょっと待て。今のは正しくは、能ある鷹は爪を隠す、だ」「あ、そう」こんなことをデートでやられたら溜まったもんじゃないなって素直に思う。「女子っていうのは、化粧して髪型をセットして派手な服を着て、外面ばかり着飾るだろう。バカなんだ。もっと、内面を鍛えるべきだ」まぁ、気持ちはわからないでもないが、それをデート中の女の子にワンツーマンで言われても困るだろう。噂によると、哲夫にムカついたある女の子が東大出の「才女」を彼に紹介したらしい。それで彼はボコボコに論破されたらしい。もうちょっとうまく女の子と付き合えないのかなぁって思うんだけどな。 

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